2017年03月31日

2018年02月23日

睡眠改善と不安症治療について

日常生活でのストレスや不安は何かしら感じている方も多いと思います。このストレスや不安を自分でしっかり解消できればいいのですが、自分でため込んでしまう方はどんどん精神面に負担をかけてしまっています。 不安と睡眠について考えてみませんか。
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1.睡眠と不安の関係

日常生活でのストレスや不安は何かしら感じている方も多いと思います。このストレスや不安を自分でしっかり解消できればいいのですが、自分でため込んでしまう方はどんどん精神面に負担をかけてしまっています。
不安と睡眠は直結するので、不安感が強くなればなるほど、眠る前に考えてしまって眠れなくなってしまったりと、日常生活にまで悪影響を与えてしまいます。さらに眠れなくなってしまうと、寝なければと焦ってしまい快眠に逆効果になってしまうことも少なくありません。また、一度睡眠に対して不安を覚えてしまうと、夜また寝付けなかったらどうしようなどと眠るのが怖くなってしまい、症状を悪化させてしまいます。
睡眠薬は、精神科や心療内科を受診し診察をしてもらえますが、抵抗があって行けなずに我慢している方は、簡単に始められるメラトニン錠を試してみると睡眠に対してのストレスが軽減されるかもしれません。

2.睡眠に悩む方にオススメのサプリメント、メラトニン

(1)種類

メラトニンとは、睡眠ホルモンと言われる眠りを促すホルモンです。昼夜逆転の生活をしている方、日中のストレスや携帯・パソコンなどの光の影響を受けると、メラトニンの分泌量が減ってしまいます。メラトニンの分泌量が減ることで、なかなか寝付きにくい、寝ても眠りが浅いなどの睡眠障害が生じてしまいます。
そこでこのメラトニン錠を内服すると、体内でのメラトニンの分泌を促し、しっかりと睡眠をとることができるようになります。
他の睡眠薬と比べて、メラトニン錠はサプリメントなので、安全性も高く、依存性もありませんので、安心して内服することができます。

(2)用途

睡眠の質は日常生活に大きく関わってきます。しっかり夜のうちに体力を回復しておかなければ、次の日に支障をきたしてしまいます。寝つきが悪い、途中で起きてしまう、朝疲れが残っているなど睡眠に問題がある方、睡眠薬を飲むとなるとハードルが高いと思う方にはオススメです。
内服方法も睡眠前に内服するだけなので、簡単です。自分の体に合わせて1~5㎎/回の範囲で調整して頂けます。

(3)効果

メラトニンの分泌を促すので、すんなり眠りにつくことができます。寝付けるだけでなく、長時間熟睡できるようになるので、途中で起きることなく、朝になるとすっきり目覚めることができます。

(4)副作用

メラトニンの副作用はほとんどないとされていますが、自分の適正量よりも多いと、翌日への眠気を持ち越してしまったり、倦怠感・頭痛があることがあります。

(5)口コミ

サプリメントなので、副作用がなかった方がほとんどのようです。また、睡眠薬よりも自分にとっては、気軽に安心して飲めるという方もたくさんおられます。毎日内服しなくても、どうしても眠れない方も必要な時だけ内服していることもあるようです。

(6)個人輸入代行で購入するメリット

日本ではメラトニンは医薬品として扱われているため、薬局などで買うことはできません。病院で医師に処方してもらうしかないのですが、海外ではサプリメントとして使用されているので、簡単に購入することができます。
また、大量に購入できるので、定期的に病院に通う必要もなく、手軽に購入することができます。

(7)代表的なジェネリック

メラトニンのジェネリックとして知られているのは「メロセット」です。有効成分にメラトニン3㎎含まれていて、メラトニン錠と変わりません。
初めて使用する方も、以前から使用している方にもオススメのサプリメントなので、すっきり眠れない方は是非一度試してみてください。

3.しっかり睡眠をとれるように日常生活で気を付けること

(1)規則正しい食生活を

朝・昼・晩となるべく食事を摂る時間を決めておくことで、体内リズムが作られ、夜間メラトニンが分泌され、寝つきが良くなります。
食事の時間が不規則な方は生活リズムも良い睡眠をとれるカギとなるので、心がけるようにしてみてください。

(2)日中は日光を浴びてください

日光に当たることで、体内時計を整えます。朝の光を浴びると、体内時計をリセットしてくれるので、すがすがしく起きることができます。
また、夜間の携帯やテレビのライトも睡眠に悪影響を与えるので、睡眠前にはなるべく避けるようにしましょう。

(3)お風呂の時間をゆっくりとろう

38~40度のぬるめのお湯にゆっくりつかることで、リラックス効果を高め、自然に眠気をもたらしてくれます。また、半身浴や手浴などで身体を温めることも効果的です。
睡眠する時間の2~3時間前にお風呂に入ることで、快眠をもたらしてくれます。

(4)ゆっくり眠れる寝室を

光を遮るために遮光カーテンを使用したり、朝起きづらい方は朝の光を浴びて自然に目覚められるように、少し薄いカーテンにしてみたり、自分に合ったカーテンを見つけることも大切です。
また、寝るときの温度や湿度も途中で起きないためには重要です。湿度は50%程度が丁度良いと言われているので、加湿器などを利用して眠りやすい環境を作るようにしましょう。

4.快眠に逆効果な日常生活の注意点

(1)寝る前のアルコールは逆効果

アルコールを飲んでほろ酔い気分になり、眠るときは寝入り安くなりますが、睡眠の質が落ちるのでアルコールを飲むことはいいとは言えません。
アルコールが体内で分解されると交感神経を刺激して体を覚醒状態にしてしまうので、夜中に目が覚めてしまうことが多くなり、朝すっきり目覚められなくなります。

(2)寝る前の激しい運動は逆効果

身体を動かせばしっかり睡眠をとれるようになりますが、寝る前の激しい運動は交感神経を刺激してしまい、身体が興奮状態になるので逆効果です。
寝る前は、入浴後のストレッチなどリラックスして行える程度がオススメです。

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