2017年03月17日

2018年02月23日

うつ治療について

現在うつ病は、誰にでも身近な精神病になってきていて、16人に1人はうつ病と言われるほど増えています。 日常生活でストレスや悲しいことなどで、気分が沈んだりやる気がなくなることがありますが、ほとんどの方は一時的なもので終わります。しかし、うつ病の方は感情がなくなってしまったり、気分が沈んだ状態が2週間以上続き、仕事や日常生活に支障をきたしてしまう状態のことを言います。
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1.うつ病とは

現在うつ病は、誰にでも身近な精神病になってきていて、16人に1人はうつ病と言われるほど増えています。
日常生活でストレスや悲しいことなどで、気分が沈んだりやる気がなくなることがありますが、ほとんどの方は一時的なもので終わります。しかし、うつ病の方は感情がなくなってしまったり、気分が沈んだ状態が2週間以上続き、仕事や日常生活に支障をきたしてしまう状態のことを言います。
≫症状
うつ病は、感情面だけでなく体にも不調をきたしてしまいます。感情面の症状としては、気分が沈んでしまう抑うつ気分・不安・焦り・興味関心がなくなる・罪悪感などがあげられます。身体的な症状は、ぐっすり眠れなかったり寝付けない睡眠障害・食欲がなくなる・疲労感が続く・体がだるい・動悸などがあげられます。

2.プロザック

(1)種類

SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と言われる抗うつ薬の新しい種類のものになります。継続して内服することによって、血中濃度を徐々に高め、持続した効果を得られるようになります。
うつ病だけでなく、生理前のイライラなどの月経前症候群などにも効果的で、20年以上前から使用されている実績のある薬です。

(2)用途

内服の仕方は他の抗うつ薬と同じです。最初は少量から始め、自分の症状に合わせて徐々に増量していきます。内服を始めるときは20㎎/回を1日1回決まった時間に内服するようにし、60㎎/回まで増量していきます。
60㎎/回まで増量しなくても、症状が改善されている場合は増量せずにそのままの量を内服するようにして下さい。
薬の成分に覚醒作用があるので、日中内服する方が睡眠に影響を与えないのでいいとされています。もし、絶食障害のある方は、1度に内服してしまうと胃に負担をかけてしまうので、2~3回/日に分けて内服するようにして下さい。

(3)効果

SSRIの中でも初期に開発されたのがこのプロザック錠です。セロトニンの再取込みを阻害することによって脳内のセロトニンの量を増やすことによって、沈んだ気分を改善してくれます。
セロトニンとは、精神面に大きな影響を与える神経伝達物質で、脳内でセロトニンの量を増やすことで神経伝達が良くなり、気分が良くなります。
ほとんどの抗うつ薬は効果が出るまでに2~4週間かかりますが、プロザックは1~2週間程度で効果が現れます。また、急激な体の変化はないので依存性も少なく安心して内服できます。

(4)副作用

急な変化をもたらさないので、副作用症状は比較的少ないと言われていますが、内服し始めた時には、不安・無気力・焦りなどの症状が出ることもあります。これらの症状は、数日間継続して内服することで収まります。
そのほかの症状としては、頭痛や発熱・吐き気・眠気・食欲がなくなる・腹痛・下痢などがみられますが、重篤な副作用はほとんどありません。

(5)口コミ

副作用症状はなく、効果も得られると言われています。憂鬱な気分が解消され、気持ちが楽になるようです。
持っているだけでも安心材料になるので、満足されている方が多いようです。

(6)個人輸入代行

日本では取り扱いのない薬なので、海外で購入するしかありません。個人輸入代行で購入すると、まとめ買いができ、値段も安く購入できます。少し行きづらい精神科に行く必要もなく、パソコンで購入することができるので他人の目を気にする必要もありません。

(7)ジェネリックの紹介

「プロザック・ジェネリック」と言われるジェネリック薬が販売されています。含まれる有効成分は同じですので、質・量ともに保証され、効果もしっかり出ています。
ジェネリック医薬品なので、値段は安くなるので、継続して内服しなければならないので経済的負担もなく内服できるのでオススメです。

3.インデラル

(1)種類

インデラル錠は血圧を下げる薬ですので、以前より高血圧・狭心症・不整脈などの治療薬として使用されていました。
現在ではあがり症の薬としても注目されています。ドキドキを抑えてくれるので、緊張してしまい、本領発揮できない方にはオススメの薬です。

(2)用途

インデラル錠の効果が現れるのは内服後30~60分ですので、人前に立つときや発表の前30~60分前には内服するようにして下さい。内服するときは10~40㎎/回の量を内服します。内服し始めの時は少ない量から始め、40㎎以内で自分に合った量を増量しながら見つけるようにして下さい。
インデラル錠の効果の持続時間は大体3~4時間と言われています。

(3)効果

インデラル錠に含まれるプロプラノロールには心拍数を安定させ心臓を休ませる効果があり、高血圧や狭心症、頻脈などの心臓病を持病に持つ方には以前から使用されていました。
緊張症の方への効果も期待されていて、ドキドキと頻脈になり不安や焦りを感じてしまう方もインデラル錠を内服することで、ドキドキを落ち着け、平常心で挑むことができるようになります。

(4)副作用

軽い症状としては、体のだるさ・むくみ・息苦しさ・めまいなどがあげられます。まれにみられる重篤な症状としては、うっ血性心不全や徐脈、全身に十分な酸素が行きわたらずに起こってしまう末梢性虚血などがあげられます。
少しでも気になる症状が出た場合は病院を受診するようにして下さい。

(5)口コミ

内服することで自信がついた、心拍数が落ち着くことで冷静になれるなどと言った気持ちの変化が現れ、評価も高いです。
長年あがり症に苦しめられていた方も内服するだけで、落ち着くことができ、人生が変わったという方もおられます。

(6)個人輸入代行

インデラル錠は、ドキドキを抑える効果のある薬なので、心臓の治療薬としては使用されていますが、日本の精神科ではなかなか処方してくれないのが現状です。
しかし、個人輸入代行サービスを利用すると、自分で簡単に手に入れることができます。日本で購入するより安く手に入り、まとめて購入することもできます。

(7)ジェネリックの紹介

「インデラル・ジェネリック」と言われるジェネリック薬が出ています。有効成分のプロプラノロールの含有量が10㎎、40㎎と分かれており、低用量から試すことができます。

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